DJ soda(ソダ)さんの実力は？実績はあるの？批判の声も！

こんにちは、がっちゃんです。

DJsoda(ソダ)さんは、大阪府音楽イベント｢MUSIC CIRCUS’23｣で、パフォーマンス最中に複数人の観客から胸などを触られたとして本人ではなく、音楽イベント運営会社が被害を大阪府警に訴えました。

その後、加害者を名乗る男性2人が、８月２１日に大阪府内の警察署に出頭しました。

このように世界中から注目を集めているDJsodaさんですが、その実力はどうなのか？

そして、どんな実績があるのか？

全世界で絶大な人気を誇るDJsodaさんですが、一部では批判の声もあったりします。

今回は、事実確認と風評に関して調査していきたいと思います。

 

DJ sodaさんは本当に実力はあるのか？

 

まずは、

DJsodaさんのプロフィールを見て行きましょう。

 

≪DJsodaさんのプロフィール≫

 

続けてSNSの登録者数を確認してみましょう。

☆インスタグラム　519万人

 

 

☆X（旧Twitter）　21.7万人　

 

 

☆YouTube　178万人　

 

このフォロワー数を見るだけでも、DJsodaさんの人気っぷりがわかりますね。

 

でも、いつからこんなに人気があったのでしょうか？気になりますのでDJsodaさんの歴史を振り返ってみることにしました。

 

幼少期からDJをやっていた？

 

DJsodaさんは、裕福な家庭で育ちました。いわゆる箱入り娘としてご両親には可愛がられて育ちました。

そんなDJsodaさんですが、幼い頃からヒップホップばかり聞いてDJアーティストに対して強い影響を受けていました。

大学ではミュージカルを専攻していましたが、あまり面白くなく馴染めないことを悩んでいました。

そして、 2013年頃に、大学を中退してＤＪアーティストとして活動を開始しました。

始めたばかりの頃は、観客にDJを披露する機会が少なかったために、DJsodaさんは、自身で「JORDAN PARTY」というイベントを開催しました。

巷では、【音の魔女】と言う二つ名を持つ程で、類まれな才能とセンスを発揮し、徐々にファンを獲得していきました。

勿論、群を抜いたルックスと、モデルをするほどの抜群のスタイルでファンを魅了してきたことは言うまでもありません。

 

 

SNSで、好評価を見つけました。

 

 

このようにDJsodaさんの実力を評価される人が他にもたくさんいました。

 

 

DJ sodaさんの実績はいかに？

 

 

DJsodaさんはの実力は理解できましたが、それを裏付ける実績が気になりますのでこれから調べてみたいと思います。

 

世界を又に掛けて活動される

DJsodaさんは、ライブやイベントフェスなど、どこで活躍しているのか？

を見て行きましょう。

2016年に世界3大レーベルのひとつであるワーナー・ミュージック・ジャパンから「EP Closer」 をリリースしました。

そして、

 

201９年には世界トップ3の１つとして数えられる音楽フェスティバル、タイ・バンコクで大量の水を浴びて爽快に楽しむ【S2Oソンクラーン・フェスティバル】に韓国代表として唯一参加しました。

【S2Oソンクラーン・フェスティバル】

DJsodaさんは、この時、ヘッドライナーとして呼ばれており、同じくヘッドライナーとして登場していたのが、Afrojackと、NickyRomeroです。

 

ここに肩を並べるアジア人DJは、そういないのではないでしょうか。

ここでも、DJsodaさんがいかに凄いパフォーマーであることを物語っていますね。

 

何といっても次にご紹介するフェスイベントが凄いんです！！

【Ultra Music Festival　MIAMI】は、25年以上の歴史を持ち毎年３月に開催される豪華ミュージシャンが多数出演するアメリカ・マイアミ世界最大級のフェスイベントで、ＤＪsodaさんは、 2019年にアジア人女性として初の出演をしています。

 

それから、

 

 

 

続いて2023年までの年表をご覧ください。

↓↓↓

【DJane Top100ワールド部門】

と近年では１桁台にランキングしています。

【DjaneTOP１００】は世界を舞台に活躍する女性DJたちの人気をオンライン投票を通じて選定するメディアです。

ここ７年間の年表を見てもわかるように、改めてDJsodaさんが、いかに世界中から愛されるアーティストであるかを証明してくれてます。

このように継続的に順位を上げていくことは、本当に難しいことだと思います。

たまには、投げ出したくなるようなこともあったかも知れません。

しかし、そんなことを微塵にも感じさせることなく、世界中のファンと観客を楽しませてくれるDJsodaさんのひた向きな姿に感動すら覚えます。

 

それでも、一部ですが、DJsodaに対して批判的な目で見る人が一定数いるようです。

 

DJ sodaさんに対する批判の声はどういったものがあるのか？

 

 

これだけ多くのファンがいるDJsodaさんなので、100％味方というのはあり得ないことです。数パーセントのアンチがいたってなんら不思議ではありません。

これは、人気者の定めだと思って乗り越えてほしいと思います。

 

 

ニューヨーク空港で出発を1時間遅らせる事態に！

 

DJsodaさんは、2022年4月25日、アメリカ・ニューヨーク空港でロサンゼルス行き便を、ビジネスクラスでウェルカムドリンクを飲みながら待っていました。

すると、突然スタッフが現れてDJsodaさんに向かって荷物をまてめて飛行機を降りるよう求めたそうです。

その理由は、

DJsodaさんが、不適切なプリントの入ったスウェットパンツ（F**K YOU）を履いていたために搭乗拒否をされたそうです。

何か月にも渡る北米ツアー中も同じスウェットパンツを履いて移動し問題になったことは一度もなく、同機に搭乗したときも初めは何も言われなかったそうです。

結局、そのスウェットパンツを裏返して履き直した所、再搭乗を認めて貰えたようです。

DJsodaさんも、とんだとばっちりを受けたかもしれませんが、その時の航空便が1時間遅延したことは事実です。

少なからず、

航空会社とスタッフさんに多大な迷惑をかけてしまったことには何ら変わらないと思いますので、今後は気を付けてもらいたいと思います。

 

DJ sodaさんの実力は？実績はあるのか？批判の声！のまとめ

 

DJsodaさんは、幼少期からDJに興味があり、独学でDJを学び、自身でイベントを開催したりして認知度を徐々に高めていきました。

そして、

2016年ワーナー・ミュージックジャパンからリリースしたことをキッカケに日本でもその人気を獲得することになります。

その後、

2019年に、水浴びパフォーマンスで有名なタイ・バンコクで開催される【S2Oソンクラーン・フェスティバル】に韓国代表で出演します。

それから、

【DjaneTOP１００】は世界を舞台に活躍する女性DJたちの人気をネット投票して競います。この舞台で2023年には、アジア部門で1位を獲得、ワールド部門では9位に輝くという偉業を成し遂げました。

DJsodaさんは、実力・実績ともに備えた素晴らしいアーティストです。

 

 

容姿も可愛く、スタイル抜群でいつも会場を沸かすDJsodaさんですが、ごく一部の人は批判的な目でみる人もいるようです。

しかし、

その批判的な声も、DJsodaさんの魅力の前では霞んで全く見えなくなります。

それでも、

先日の大阪のイベントでは、性的被害にあわれてお辛いことと思います。

心身ともにお休みになられて、元気になって頂きたいと思います。

最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

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